ビサ地獄とは
日本で軽率に米国企業に応募した社員や現地の観光旅行などの際に 知り合った人になどに対してなどに行なわれるれる許しがたい違法行為。
就職が決定しアメリカ入国後に採用前の労働諸条件とは異なる著しく長い勤務時間で働かせられたり、約束額より少ない給与で働かされる。 このような雇用条件の約束が守られない中で 貴方は奴隷の様に働かされるのが いわゆるビザ地獄です。
本当に恐ろしい会社が現実に存在します。 ハワイへは、リゾート生活の妄想や雇用側の甘い言葉に騙されて、出家信者のように 日本での生活の全てを整理して出て来たものの、労働基準法を全く無視したような 過酷な勤務環境の中で働かされ、少しでも文句を言えば、貴方は会社に嫌われる。悪くすれば、遠慮無しに現地解雇! そればかりか即刻出国命令!そればかりか、このような会社は貴方の何らかの報復を恐れて、あなたの査証を即日移民局に無効申請します。
貴方のパスポートには雇用査証の有効期間が記されていますので、貴方はそれまでアメリカに合法的に滞在可能と勘違いして、新規に就職先を現地で探し始めます。 しかし、その間に移民局のコンピュータには、すでにあなたの雇用査証が無効である事がしっかりとインプットされます。 会社の命令に従い数日以内にアメリカから出国しないと 移民局のブラックリストに貴方の名前が登録されます。 事実上その時点であなたは違法滞在外国人となります。 一応簡単にアメリカから出国は出来ても、今後アメリカへの再入国が不可能になる事があります。
通常、このブラックリストに本人が気が付くのには、かなりの時間がかることがあります。 日本での航空券の購入の際や 日本の出国管理局通過の際には、アメリカ移民帰化局のデータのことは誰も知りませんので、教えてくれません。 問題なく日本は出国できます。 しかし実際に米国の移民局ゲートに到着するまで、貴方に入国許可が与えられるかは分かりません。 万が一、入国許可が下りなければ、到着空港から一歩も外へは出られません。
「どんな厳しい条件下でも我慢して永住権を取るまでは一生懸命働こう!」、また会社側からも、「がんばれば永住権をやるぞ!」などの励ましの声もかかりますが、大体このような会社はあなたが永住権を取れば、他の良い条件の会社へ再就職する事をよく知っていますので、いつまで待っても会社は貴方の永住権など申請しないか、あるいは、とぼけて申請しているふりをするだけです。
この間に無情な時間だけが過ぎて行きます。やがて貴方のビザの期限は切れて、あえなく帰国を宣告されます。 日本には何も残っていないし、経済的にゼロに戻るのもつらいし、おまけに移民局には貴方の汚点が残っていて 今後アメリカ入国は極めて難しい。「エーッ、冗談じゃないよ!これじゃー踏んだり蹴ったりじゃないか!」そうです、その通りです。これが世にも恐ろしいビザ地獄です。
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